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【ベリンダ男性会員様】

 

 

A1.

結婚相談所から自宅にお電話を頂き母が話をして、詳細の資料を送って頂きまずは母が検討していました。時々入会してみてはどうかとの話が母からありましたが、抵抗がありなかなか入会に至りませんでした。しかし、年齢が40歳を超えた頃から女性との接点も主に勤め先のみとなり、結婚への焦りも出てきたことから入会を決意しました。

 

 

 

 

A2.

結婚相談所に登録しているという事に対する友人など周囲の反応の事を考えた時、入会への抵抗が生じてなかなか入会には至りませんでした。また、自分自身ではなく、結婚相談所の手を借りて相手を見つけるという事への私個人の偏見もありました。ただし、近年婚活という言葉もメジャーになり婚活アプリなど何かしら登録をして行う事が

メジャーになっておりハードルはかなり低くなっているもしくは登録するという事が普通という世の中になっていて抵抗はなくなっていると思います。

 

 

 

A3.

私は初めてお見合いをする方にも緊張せず話をする事が出来る為、お見合いの際に話が続かないなどの不安はありませんでした。逆にお見合いを続ける中で私が一方的に話をして、相手側から自分の事が伝えられていないのでお断りとなった事がありました。

それ以降、お相手側に話をして頂くように質問をしたりするように気を付けました。

 

 

 

A4.

相手の交際ペースに合わせるように心がけていました。

その為、相手の気持ちや希望を考えながらデートの場所などを調整していました。

 

 

 

A5.

2人でいる事が、心が落ち着き自然体でいられる。この人と一緒にいたいなと思える。

そして、この人となら相談すればわかってくれるし、困難も乗り越えていけると確信が持てたからです。確信が持てたのはやはり交際している中で色々な事があったけど、信頼できる関係になり交際が継続できたからだと思います。

 

 

 

A6.

相手の気持ちを考えずに自分本位で行動してしまい、平日の昼間にも関わらず直接電話をかけて誤ったことがありました。結婚相談所の担当者にも、その夜相談をして、「それはとにかく謝るしかない」と言われました。後日直接相手と会って話をすることが出来て、事なきを得ましたが今考えると交際終了にもなる出来事でした。しかし、この出来事があり、相談をする事で、相談すると分かり合えるという関係が明確になり、今現在その相手の方へのプロポーズが成功し結婚する相手となりました。

 

 

 

A7.

私は婚活中にカウンセラーの方が変わりました。カウンセラーの方も特徴があり、どなたに担当していただくかによって、会員のアクションも変わってくるなと感じました。それが悩みに対してもアドバイスを頂く際も出るので、カウンセラーの方は重要な役割を担っているなと感じました。私は二人のカウンセラーの方にお世話になったので、二通りのアクションを体験することが出来て、私も良い経験になったと思っております。

お二人共、こまめにコミュニケーションを取りながら進めることが出来て感謝しております。

 

 

 

A8.

やはり入会する事で出会いが着実にある事、そしてその機会が多くある事で結婚へのチャンスが増えるので、結婚を考えるなら是非入会をして頂きたいと思います。

私自身、もっと若い年齢で入会しておいた方がよかったと思います。

 

 

 

 

 

【お相手様】

 

A1.

家族が欲しいという気持ちの変化があった頃に、久々に会った大好きな友達が成婚退会直前でした。そのあと何回か会って素直な気持ちを話す中で気持ちが固まり友達の相談所の方につないでもらいました。カウンセラーさんと会って色々共通点があったりご縁を感じて入会しました。

 

 

 

A2.

以前一度別のところに入会したことがあるのでハードルは下がっていました。

カウンセラーのお姉さんのようなあたたかく大らかな人柄、この方となら楽しく安心してやれる！と感じていたのでそれほど抵抗は感じていませんでした。

最初から家族にもオープンにしていたことも大きかったかも。

 

 

 

A4.

自分に正直に誠実に伝えてくれるので、話していて自然でほっとできたことが大きいですいろんな体験を一緒にする中で、隣にいることが自然な感じで、これからもそうなんだろうなあとイメージできました。徐々に積み重ねていった感じです。これからも補い合って人として成長しあえると感じられました。