トップ > BLOG
2022.11.28
【ベリンダ男性会員様】
Q1.婚活(入会)のきっかけを教えてください。
A1.
コロナが流行し1人暮らしを続ける中、家族の大切さを実感しパートナーを求め婚活を始めました
Q2.結婚相談所への入会に、抵抗はありませんでしたか?
A2.
マッチングアプリの経験はありませんが、結婚相談所の方が自分の事をまっすぐに評価してもらえると考え相談所を検討しました。
Q3.お見合いの時に気を付けていたことは?
A3.
お相手のプロフィールをよく読んで気になるところや、共通の話題や質問を事前に準備しました。当日は、お相手の話をよく聞くように心がけ、僕は話すぎる時があるので7:3で女性の方が多く話すくらいの会話を考えていました。
Q4.交際中に気を付けていたことは?
A4.
自分のネガティブな話題ほど、早い段階で伝えるようにしていました。また、自分とお相手の結婚に対する価値観についての話を自然に出来るよう考えていました。毎回のデートで今回はこれを話そうと決めてデートしていました。
Q5.婚活中に印象に残っている出来事は?
A5.
婚活中に母が倒れ実家(奈良)と大阪の往復生活になったことです。
Q6.結婚をご決断された理由、きっかけを教えてください。
A6.
僕の両親の健康状態が不安定な中で僕や家族のことを心配していただき気持ちが軽くなりました。お相手の家族を含め、結婚しても信頼しあっていい家族が築けそうだと感じ結婚を申し込みました。
Q7.カウンセラーとのエピソードはありますか?
A7.
面談で自分の行動や進め方が間違っていないか相談させてもらいながら活動できたので心強く感じました。急な面談にも対応していただき助かりました。
Q7.婚活を振り返って、入会を考えている方々・婚活で悩んでいる方々へアドバイスをお願いします.
婚活を真剣にするのであれば結婚相談所が最も効率よく活動できる場所だと思います。
たった一人の人生のパートナーと出会うことで大成功なのでつまずいても焦らずカウンセラーさんと二人三脚で頑張ってほしいです。
【お相手様】
A1.
娘と2人の生活にも慣れもともと再婚はしたいと思っていたので婚活を始めても自分自身が負担にならない精神的にも余裕があるタイミングで始めました。
A2.
長年IBJで婚活をしていた友人がおりよく話を聞いていたので抵抗は全くありませんでした。
普段からのんびりしている方のようですが自分が緊張しないように少し意識的にゆっくり話したり深くうなずいたり、相槌を打ったりするようにしていました。
A4.
娘がいて少し特性をもった娘なのでお相手様にお伝えするタイミング、いかに正確に誠実にお伝えできるか、また実際に会っていただくよりも先に話だけでお伝えすることになったので変な誤解を生まないように身構えさせてしまわないように少し気をつかいました。きちんとお伝えしようと資料も持参したのですが結果受け入れて下さってホッとしました。
A5.
お相手様にお会いするまでに婚活していた期間が1カ月半と短かったのであまりエピソードがないのですが・・・
私の相談所のカウンセラーさんがとても明るく笑われる方でいつもLINEでやりとりをしたりお電話いただいて1時間以上楽しくお話させていただいたり、いつも沢山元気をいただいていました。
A6.
娘のことを受け入れて大切に想ってくれていると感じられたこと『2人目は〇〇ちゃんと娘ちゃん2人の気持ち優先で娘ちゃんが1人っ子がよければ、娘ちゃん1人を大切に育てよう』『〇〇ちゃんと娘ちゃん2人と結婚するような気持ち』と仰ってくださり娘の事を私のおまけではなくて、ちゃんと1人の人として大切に想ってくれているように感じられたので安心できるかなと思えました。そして何より娘がなついているのも大きいです。お相手様の気持ちが伝わっているのだと思います。
A7.
状況的に見ればバツイチ・子持ち、娘には特性がある。婚活をする上で決していい条件とは言えない状況ですがカウンセラーさんの支えもあって運よくお相手様に出会うことが出来ました。何人もの方にお断りされて、心が折れる方が多いとカウンセラーさんから伺ったことがありますが、そんなことは関係なく自分に合う1人を見つける為のただの過程に過ぎないので心折れる必要は全くないと思います。