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2022.09.26

真剣交際中の連絡方法 伝授します!!!

本日はコロナ禍の真剣交際の方法をお伝えします!!

 

 

 

真剣交際に入ってからの最初の面談を行いました!!

 

コロナ禍において、お見合いをされて、

月にお会いするペースは平均以下であったものの

(真剣交際にいかれる婚活者は、回数でいくとお見合いを含めて、1カ月で最低5回はお会いしている)

 

LINEだけのやり取りだけでなく、電話でもカバーされてきたとの事でした。

 

 

これ、非常に大事なポイントです(^^)/

 

 

 

LINE交換でのやり取りは当たり前のレベルなのですが、

 

最近の婚活者は、

 

 

 

電話

 

 

 

を全く利用しようとしません。

 

 

なぜ利用しないのか?

 

嫌われたくないから?

 

ふざけるなでございます。

 

嫌われるか、嫌われないかを考えるより、努力しなさいよでございます。

 

 

 

LINEだけでなく、

コミュニケーションの一つに電話も選択されたことは、

非常に有効であったと思います。

 

 

 

 

 

 

男性女性問わず、ついつい受け身に行動してしまい、チャンスを棒に振ってしまう事も多いのですが、

受け身にならず、自分から積極的にアクションを起こしていく姿勢、とても良かったと思います。

 

案外普通の事なのですが、何かダメなら、手段を考え実行する、カバーする、諦めずにやってみること、

努力をする気持ちを持つこと、とても大事だと思います。

 

ただでさえ、緊急事態宣言下の非日常的な環境で、お相手と関係構築されたのであれば、

多少の問題点が出てきたとしても、お互いで話し合って乗り越えていけると思っています。

 

多くの婚活者は、普通の事もできていません。

 

出来ているか、出来ていないかさえも気づいていない場合があります。

 

 

 

 

そこで大切になるのが、

 

 

面談

 

 

なのです。

 

「1週間お相手から連絡が無いので、返信もしていません。どうしたらいいですか?」

 

 

など、よく聞く内容です。

 

傷口がざっくり開いているのに、止血もせず、手当もせず、静観です。

 

そんなパートナーと将来を共に過ごしたいと思うでしょうか?

 

自分から積極的に行動を起こさず、出来ない理由を淡々と述べ、結果、毎度同じことの繰り返しです。

 

随時報告を受けていれば、傷口が広がらずに、または広がる前に対処できたはずです。

 

失敗からネガティブな思考にならず、常に学ぼうと、改善しようとする気持ちは持って欲しいと思います。

 

 

 

 

 

ベリンダのサバイバル婚活では、

 

開始前、開始直後、そして仮交際時は

 

頻繁に面談を行います。

 

 

 

 

面談に来ない、システムでのレスポンスが悪い会員様は、

お相手とのデートも積極的に組まない、

普段もお相手に連絡しない方が多いように思われます。

 

 

 

本気で結婚したい気持ちがあれば、

自分独自のやり方、思考は捨てて頂き、面談で常にレベルアップして頂き、

カウンセラーの提案は素直に受け入れて、実行して欲しいと思います。

 

 

 

本気で頑張っていきましょう!!

 

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