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2021.05.13

婚活中の皆様!!コロナ禍だからこそ電話活用で成婚へ!

本日は真剣交際に入ってからの最初の面談でした。

 

緊急事態宣言中のコロナ禍において、お見合いをされて、

月にお会いするペースは平均以下であったものの

(真剣交際にいかれる婚活者は、回数でいくとお見合いを含めて、1カ月で最低5回はお会いしている)

 

LINEだけのやり取りだけでなく、電話でもカバーされてきたとの事でした。

 

 

これ、非常に大事なポイントです。

 

 

 

LINE交換でのやり取りは当たり前のレベルなのですが、

 

最近の婚活者は、

 

 

 

電話

 

 

 

全く利用しようとしません。

 

 

なぜ利用しないのか?

 

嫌われたくないから?

 

ふざけるなでございます。

 

嫌われるか、嫌われないかを考えるより、努力しなさいよでございます。

 

 

 

LINEだけでなく、

コミュニケーションの一つに電話も選択されたことは、

非常に有効であったと思います。

 

 

 

 

 

 

男性女性問わず、ついつい受け身に行動してしまい、チャンスを棒に振ってしまう事も多いのですが、

受け身にならず、自分から積極的にアクションを起こしていく姿勢、とても良かったと思います。

 

案外普通の事なのですが、何かダメなら、手段を考え実行する、カバーする、諦めずにやってみること、

努力をする気持ちを持つこと、とても大事だと思います。

 

ただでさえ、緊急事態宣言下の非日常的な環境で、お相手と関係構築されたのであれば、

多少の問題点が出てきたとしても、お互いで話し合って乗り越えていけると思っています。

 

多くの婚活者は、普通の事もできていません。

 

出来ているか、出来ていないかさえも気づいていない場合があります。

 

 

 

 

そこで大切になるのが、

 

 

面談

 

 

なのです。

 

「1週間お相手から連絡が無いので、返信もしていません。どうしたらいいですか?」

 

 

など、よく聞く内容です。

 

傷口がざっくり開いているのに、止血もせず、手当もせず、静観です。

 

そんなパートナーと将来を共に過ごしたいと思うでしょうか?

 

自分から積極的に行動を起こさず、出来ない理由を淡々と述べ、結果、毎度同じことの繰り返しです。

 

随時報告を受けていれば、傷口が広がらずに、または広がる前に対処できたはずです。

 

失敗からネガティブな思考にならず、常に学ぼうと、改善しようとする気持ちは持って欲しいと思います。

 

 

ベリンダのサバイバル婚活では、活動開始前、開始直後、そして仮交際時は頻繁に面談を行います。

 

面談に来ない、システムでのレスポンスが悪い会員様は、

お相手とのデートも積極的に組まない、普段もお相手に連絡しない方が多いように思われます。

 

本気で結婚したい気持ちがあれば、自分独自のやり方、思考は捨てて頂き、面談で常にレベルアップして頂き、

カウンセラーの提案は素直に受け入れて、実行して欲しいと思います。

 

本気で頑張っていきましょう。

 

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