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2023.03.27

お見合いお断り理由の真意~Part1~

ベリンダではお見合いでお断りされた時、カウンセラーから理由をお伝えいたします。

その時に「そっか~今回はご縁がなかったな~」ではなく、しっかりとその意味を理解し次のお見合いに繋げることが大切です。

 

今回は実際にあったお見合いにお断りから見えてくる『対策と傾向』をご紹介します!

 

①「とても誠実そうな人でしたが、自分との共通点が見つからなかったです」

つまらなかった もしくは当たり障りがないと言われています!!もう少し会話の引き出しを増やしてお見合いに臨みましょう。

 

②「こだわりが強そうで、家庭を持つイメージができなかった」

一方的に自分の価値観を話している場面が多いお見合いで、 寄り添う姿勢が1mmも感じられなかったという事です。危険ですね。

 

「自分の趣味に否定的だった」

これは致命的な理由です。

 尚且つ本人に悪意はないので自己改善も難しいですね! ここに早く気付くかどうかが成婚の分かれ目ですが、 初対面で趣味を否定してくる人はバチが当たると思います。

 

 「あまりお相手に興味が持てませんでした。お相手もそんな感じがしました」

これはどうしようもありません。

おそらく最初にお互い目が合い、「あ」ぐらいの感じだったのではないかと察します。こういう場合は次こそは! と気持ちの切り替えが大切です!

 

⑤「会話のキャッチボールが上手く出来なくて話すのが大変でした」

よく聞きます。「今はマスクにパネルがあったりしますが理由はそこではありません。直感でマイナスイメージを持ってしまいお腹から声が出ないのです。要はフィーリングが合っていない典型です!!

 

いかがでしたでしょうか?

お見合いのお断り理由を聞くことがなくなぜお断りされたのか?と気になる方はカウンセラーさんに聞いてみて改善していくことをオススメします。

 

 

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