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2022.02.28
【ベリンダ女性会員様】
Q1.婚活(入会)のきっかけを教えてください。
A1.
始まりは、旧ブライダルにに入会、婚活は親の私がけん引き、なかなかうまく行かず「新たに入会先」を考えている時に勧誘の電話、質問に「丁寧。細やか。強引さ無し」の対応に「のぞいてみるだけ」の立ち寄り。当時対応のスタッフに、安心感を覚えて入会する気持ちになりました。(親:お母様)
Q2.結婚相談所への入会に、抵抗はありませんでしたか?
A2.
お見合いに関しては両親が見合い結婚だということもあり抵抗は感じませんでした。職場だけでは他に出会いの場所や機会もないので入会しました。
Q3.お見合いの時に気を付けていたことは?
A3.
お相手について知りたいことはありましたが、どこまで深入りして質問していいのかさじ加減に気を付けていました。友人を探しているわけでもないので、価値観やこれだけは譲れないという部分が妥協できる範囲か、時間を無駄にしないためになるべく早く尋ねたかったのですが…。
Q4.交際中に気を付けていたことは?
A4.
相手を不快にさせない、マナーには気を付けていました。
最低限自分がされれば不快なことはしないようにしていました。明らかにテンポが異なっていても、短期を起こさないように努めました。
Q5.結婚をご決断された理由、きっかけを教えてください。
A5.
デートの食事の店は、割引クーポンが使える店以外にはいかない人がいたこと。
お断りを伝えるのに相談所ではなく、直接断ってくる方がいたこと。
顧問客数や顧問科等、仕事の深い内容的なことまで尋ねる方がいたこと等。
Q6.婚活中に印象に残っている出来事は?
A6.
今までの婚活の中で断られてきた理由のひとつでもあり、私の希望する第1条件を聞き入れてもらえたことです。両親の体調上、そこを一番心配していたので私自身だけでなく家族も数に入れて考えてもらえたので安心しました。あとは上から目線になってしまう方もいる経歴なのに、それがないお人柄だったことです。
Q7.カウンセラーとのエピソードはありますか?
A7.
「こちらの考え相手への不安」を「よく聞き、事細かな対応」をしてもらった事すべてがエピソードとなります、旧ブライダルとの違いは、「会」としての責任をもった言動、又会員とともに歩く気持ちを感じたことが印象的です。「この担当者ならまかせておける」という安心感があったから続けられたと思い感謝しています。(親:お母様)
Q8.婚活を振り返って、入会を考えている方々・婚活で悩んでいる方々へアドバイスをお願いします。
A8.
自分と全く同じ常識、価値観の方はいらっしゃいません。結婚し共に生活することに相手に何を一番に求め何が自分の中でこれだけは譲れないかを吟味し、歩み寄る事を考えることが大切だと思います。自分を押し付けず気長に探せばお相手は見つかります頑張ってください。
(親:お母様)
「本人任せ」ではなく、時として可能であれば親も婚活に協力するのもいいと思う。
思考、テンポ、常識の違いが皆違っている当たり前。それをベースに「自分は何を必要としているか」を見つけて妥協点をさぐるのが近道かと思う。
100%分かり合えるのは親子でも難しいので、
交際に入ったら担当者を信頼してすべてさらけ出して、一緒に成婚まで歩いてもらうと良い。